MontaVista Softwareは米国シスコ社との長年の協力関係に基づき、Distinguished Supplier Recognition Award (優秀ベンダー表彰)を受賞いたしました
MontaVista Softwareは米国シスコ社との長年の協力関係に基づき、Distinguished Supplier Recognition Award (優秀ベンダー表彰)を受賞いたしました
「MVSecure」 を使用したサプライ チェーン セキュリティの脅威を軽減する機能の強化と、AI 対応のネットワーク セキュリティ、可観測性、インテリジェント ファイアウォール機能をターゲットとする、最新の「MVEdge」 製品による早期顧客トライアルプログラムを発表しました。
新たに発表された「MVKube」(エムブイキューブ)は、リソースの制約や構成に複雑性のあるデバイスを対象とし、組込みLinux向けKubernetes の機能を拡張します。更に、MVKubeでは長期の安定性とセキュリティを確かなものとし、ミッションクリティカルなシステム展開にも対応します。
モンタビスタでは、CentOS 7 オペレーティングシステムへの対応を2024年6月のコミュニティ標準サポート終了(EOL)後も、さらに期間を延長してサポートすると発表しました。同社によるMVShieldの提供により、お客様は長期にわたり重大なセキュリティ脆弱性を迅速に解決することができ、また攻撃対象となる領域を大幅に削減することができます。
プラットフォームのセキュリティ強化にむけて、次世代Linux製品となるCGX 5.0 Linuxを発表。Linux kernel 6.6、Yocto Project 5.0をベースとし、セキュア・バイ・デザインの原則だけでなく、広範なAI機能を組み合わせたLinuxの最初のリリースとなります。
MontaVistaの「MVShield」 および 「MVSecure」 に、ゼロ トラスト機能と セキュア バイ デザイン開発機能が組み込まれ、ソフトウェアのサプライ チェーン全体がセキュアに保護できるようになりました。
セキュリティサービスである MVSecure (MVセキュア)への関心の高まりを受け、既存のMontaVista Linux®製品ラインおよびサービスである Carrier-Grade eXpress (CGX), MVShield と MVEdge に対し「セキュリティファースト」の戦略を展開すると決定。
Rocky Enterprise Software Foundationのプリンシプルスポンサーである米国MontaVista社は、Rocky Linux エコシステムへの取り組みと投資を継続し、Rocky Linux 9.2および今後の9.xリリースに対し商用サポートを提供すると発表しました。
商用組み込み Linux®製品およびエンジニアリング サービスのリーダーであるMontaVista® Software, LLC は、 同社のサービスであるMVShieldによりCentOS 7.9 の重要なCVEアップデートとバグ修正の提供を継続し、テクニカルサポートとともに最短でも2029 年 6 月まで提供を継続すると発表しました。
MontaVistaの最新Linux製品であるCGX (Carrier Grade eXpress) が、ARM(R) SystemReadyをサポートし、ARMプラットフォームに依存しないセキュアな組込み実装が可能となりました。またモンタビスタは、MVSecureとCGXを通じてEUサイバーセキュリティ法に準拠したサービスを提供する意向も発表しました。
米国モンタビスタソフトウェア社は、新しいサービスメニューとなるMVSecure(MVセキュア)を発表しました。ご利用になるLinuxの種類に関わらず、特定のユースケースを考慮したセキュア・ディプロイメントに向けたLinuxプラットフォームの構成管理に関わるモンタビスタの広範な専門性をご活用いただけます。
CGX 4.0の年内出荷および特定顧客向限定出荷(Early Accessプログラム)を発表しました。CGX 4.0はYoctoプロジェクト LTS (Long Term Support) ストラテジー上でビルドされ、モンタビスタが提供するfeature-loaded / maintained layer によりそのベースラインが拡張されています。
英国ファウンダリーズアイオー社(Foundries.io)とのパートナーシップにより、主にゲートウェイ・タイプの機器を対象としたフル・プラットフォームソリューションである「MVEdge」(MVエッジ)を新規に発表しました。
テレコム・サービスプロバイダーは、カスタムプラットフォーム上のコンテンツやディストリビューション・エコシステム外からのコンテンツを取り込み、更にはユーザースペース・パッケージやLinuxカーネルを変更した上で、CentOSおよびRocky Linuxが持つエコシステムの全てを活用できます。
オープンソースのCentOSやRocky Linuxディストリビューションを利用しているテクノロジー分野の大手企業において、モンタビスタとMVShieldが採用されています。
現在も多くの導入・稼働数を誇る同社のCGE6製品に対し、ユーザーが希望する場合に現行EOL (End Of Life) 時期以降も技術サポートを提供するELTM (Extended LTM) プログラムメニューに追加すると発表しました。
Yocto Project (R) で作成されたオープンソースのLinuxブランチを利用し、“MVShield for Yocto”(MVシールド - Yocto)の提供を開始しました。
Rocky Enterprise Software Foundation (RESF) にプリンシプルスポンサーとして参加すると発表しました。